8月中旬、お盆休みをいただき
フーコック島へ行ってまいりました。
しかしそこは雨季。
雨が多く、気温も低め。
それでも晴れ間に見る海は、
道民の心を躍らすには充分なものでした。
同じ寒い国出身のロシア人家族や
若者たちも多く滞在してました。
考えることは同じ、雨季の高波をワッショーイ
と飛び越えながら遊ぶというシンプルなもの。
ずっとやっていても飽きない(笑)
フーコック島へ行ってまいりました。
しかしそこは雨季。
雨が多く、気温も低め。
それでも晴れ間に見る海は、
道民の心を躍らすには充分なものでした。
同じ寒い国出身のロシア人家族や
若者たちも多く滞在してました。
考えることは同じ、雨季の高波をワッショーイ
と飛び越えながら遊ぶというシンプルなもの。
ずっとやっていても飽きない(笑)
もう一つのお楽しみだった、わんちゃんに会うこと。
フーコック犬。
背骨に沿ってたてがみがあり、
スマートでおとなしいワンちゃん。
島のあちこちで放し飼いされていました。
島民全員で大切に育てている感じです。
大人しくて、お利口さんのわんちゃん。
島を拠点にしているだけあり、
泳ぎが得意。
水かきがあります。
救助犬としても活躍してきたんでしょうね。
ふむふむ。
宿泊していたコテージにも、
真っ黒いわんちゃんがいて、
(その名もミッドナイト。カッコいいネーミングだ!あ、画像がない)
彼女もフーコック犬の血を引いているようでした。
人懐こくて賢い、その魅力にとりつかれてしまいました。
いつかまた、会いに行くよー
と誓うのでした。